- | HOME |
10年後にして分かった、弟の病気
- 2007/03/08(木) 00:12:05
それは、「クローン病」でした。
つい先日、私が久しぶりに見た
「たけしの 本当は怖い家庭の医学」で放送された病気です。
以下、病状などを書きとめておきます。
クローン病とは
1932年にニューヨークの内科医クローン先生らによって限局性回腸炎として、はじめて報告された病気。
若年者に発病しやすい。
男性で20〜24歳、女性で15〜19歳が最も多く、男性に多く見られる。
クローン病の症状
炎症や潰瘍(粘膜が欠損すること)が主な症状で、口腔にはじまり肛門のいたるまでの消火管のどの部位にも起こりえる。
小腸の末端部が好発部位。
患者さんによって多彩な症状で、侵された病変部位(小腸型、小腸・大腸型、大腸型)によっても異なる。
その中でも特徴的な症状は、腹痛と下痢で、半数以上の患者さんで見られる。さらに、発熱、下血、体重減少など。
再燃・再発を繰り返し、慢性の経過をとる。
完全な治療は困難で、症状が安定している時期(緩解)をいかに長く維持するかが重要。
クローン病の原因
はっきりと証明されたものはない。
クローン病の治療
原因が不明なので、根本的な治療法がない。
しかし、患者さんがクローン病を正しく理解し、治療を受ければ、多くの場合「緩解」状態になり、維持することは可能。
詳しくは、こちら。
http://okinawa-ibd.hiho.jp/cd/about_cd.html
弟が、食べ物を見ただけでものすごくお腹を痛がったり、痩せすぎてジーンズがお尻のあたりまできたり、食べることが出来なくてアクエリアスで過ごしていた日々の原因が、やっと分かりました。
今は、肉も食べられたり、お酒も少しなら飲めたりするので、「緩解」状態ということでしょう。
原因不明ですが、潰瘍はストレスでも出来ますからね。
弟の場合、ストレスが溜まっている時や無理している時に、酷くなることが多いようなので、あんまり抱え込まないで、たまには姉の単純さを見習って欲しいです(笑)。
ただ、弟を最近見る限りでは生き生きしているので、
それだけはお姉さんとしても嬉しく思います♪
上手に向き合っていくしかない、とは言っても、
早く完治できる薬や手術が出来るようになればと、
願っています・・・。
弟よ、頑張れ!!o(*⌒O⌒)b
この記事に対するトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
クローン病について-病気の恐ろしさを見るHP
クローン病クローン病( - びょう)(CD:crohn's disease)は、主として口腔から肛門までの消化管全域に、非連続性の炎症および潰瘍を起こす原因不明の疾患である。本疾患における病変は消化管の粘膜から漿膜までの全層を侵し、進行すると腸管が狭くなる狭窄によって腸閉塞
- From: 病気の恐ろしさを見るHP |
- 2007/04/02(月) 04:04:26
この記事にコメントする
- | HOME |


この記事に対するコメント
大変な病気なんですねぇ。
名前だけ聞いたら全く他の症状を
思い浮かべてしまいます(´-ω-`;)ゞポリポリ
早く原因が分かって治療法が見つかるといいですね。
うーん・・・食べられないというのは、つらいですよね。ストレスってホント怖いですよね。
何よりもストレスの原因を取り除くことができればいいんですけど、それとも、ストレスから離れる時間があれば・・・。
がんばって、弟さん!!
早く治療を始められたらちゃんと食べられるみたいなので、がんばってほしいですね。
こんばんは。
弟さんは大変な病気なんですね。。。(><)
病名や症状を受け止め正しく前向きに理解していくのが難しく困難かもしれませんが、家族、友人などが支えて「緩解」状態を維持してほしです。
医学がもっともっと早く進歩してほしいですね。
決っして無理しないでね。弟くん。
返事が遅れてすみません(>_<)







まひるさんへ
弟に励ましの言葉をいただいて、ありがとうございます
クローン病と聞いただけでは、分かりにくいですよね〜。
私もTVで見てなかったら、検討もつかなかったと思います。
弟は、病院にはずっと通い続けているんです。
胃腸の薬だけで、4種類も処方してもらっているみたいです。状態によっては、増えたり減ったりするのかもしれません。
今は大抵のものは食べれるし、調子がいい時はビールも少し飲めるようです☆
周りが思うほど、本人は悲観してないので、とにかくいい状態が続くように願ってます(^^)
まりあちゃもさんへ
弟に励ましの言葉をいただいて、ありがとうございます
弟が思うストレスと、周りが考えるストレスが違うのかなぁ?と思うことがあります。
弟は、食べれなくても(それこそアクエリアス生活に戻っても)、夢に向かって努力していくことができればそれでもいいと断言したことがありました。
自分の中の目標(夢)がなくなる方が、弟にとっては辛いことのようです。
とは言っても、家族や周りは心配します(>_<)
それにやっぱり、食べられるものが多い方が、楽しみも増すハズです♪
今はまず、いい状態を保ってくれることを願っています。
たけぞうさんへ
弟に励ましの言葉をいただいて、ありがとうございます
要するに、一生薬と付き合っていかなくちゃいけない、ということなんでしょうね。
本人いたって元気だし、前向きな性格なので、無茶さえしなければ大丈夫☆だと思います^^;
そこが肝心・・・(苦笑)。
周りが思う無理と、本人が思う無理の差が激しい、というか・・・突き進んでいる最中は、無我夢中なんでしょうね
今は状態がすごくいいようなので、そのまま維持してくれることを願っています。